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概要

画面の見方

画面は Play、Envelope、Reverb、What To Listen For に分かれています。まず Audio Start を押して AudioContext を開始し、Play で root、wave、mode、gain を選びます。Envelope では発音の立ち上がりと減衰を調整し、Reverb では残響量と空間の種類を調整します。

Hold Single は押している間だけ現在の root を鳴らします。Hold Triad は押している間だけ root、3rd、5th の3音を同時に鳴らします。ボタンを離すと、選択中 envelope の release で音が止まります。Mode が minor のときは minor triad、それ以外のときは major triad を鳴らすので、同じ波形と envelope が単音と和音でどう違って聞こえるかを比較できます。

実行方法

使用している webg 機能

確認ポイント

最初に Audio Start を押し、Hold Single を押している間だけ単音が鳴り、離すと release で止まることを確認します。次に Wave を sine から triangle、square、sawtooth へ切り替えると、同じ envelope でも倍音の量によって明るさや硬さが変わることが分かります。

Envelope の Profile を切り替えると、同じ root と wave でも時間変化が変わります。percussion はほとんど sustain しない短い打撃音、organ はほぼ一定に鳴り続ける持続音、piano と guitar は押し続けてもすぐ減衰する撥弦/打弦系の音、brass と woodwind は立ち上がりが遅く、押し続けると息の持続が見える音として比較しやすくしています。Attack、Decay、Sustain、Release を動かすと、選択中 profile の次の発音から変化します。

Reverb では Dry、Room、Hall、Plate を切り替えて、残響が音の輪郭に与える影響を確認します。短い envelope では reverb tail が特に目立ち、長い envelope では原音と残響の重なり方が変わって聞こえます。

Hold Triad を押すと、単音では分かりにくい reverb のにじみや、square / sawtooth の倍音の混み方を確認しやすくなります。和音では各 voice の pan を少し分けているため、左右の広がりも聞き取れます。

操作方法

つまずきやすい点

Audio Start を押していないと音は鳴りません。これは browser の自動再生制限に合わせた動きです。

Tone Gain は1 voice あたりの音量の基準です。3和音では音が重なるため、サンプル側で各 voice の gain を少し下げ、単音との音量差が大きくなりすぎないようにしています。

Reverb Mix が大きい状態で Release を長くすると、原音と残響が重なって輪郭がぼやけやすくなります。まず Dry で envelope の形を確認し、そのあと Room、Hall、Plate を切り替えると違いを追いやすくなります。

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